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ごあいさつ
「一番主義の教育」から「一人ひとりの
ための教育」へ。
我々の教育現場は今、前人未到の道の
上に立っています。
今までは先進国に早く追いつくことを目標に、「追撃教育」、「一番主義教育」が教育の
パラダイムでした。しかし、グローバリズムと技術の発展に特徴づけられる現代社会は、
このような社会に適した人材を育てるよう、教育現場に新しい教育を求めています。
ソウルの教育は、「一番主義教育」を乗り越え、「一人ひとりの教育」を目指します。児童
や生徒が皆、一人ひとりの固有の個性と唯一無二の価値を実現するのに役立つ教育
を 目標に掲げているのです。その目標に向けて児童や生徒の創造性と多様性が花開
く教室をつくるため、多方面からの努力を傾けています。
我々はこれからも児童や生徒たちが想像力豊かな民主市民へ成長できるよう、未来に
備えた革新的な教育を実現してまいります。「活発に質問できる教室」、「友情が芽生える
学校」、「人生を育む教育」により、学びそのものが楽しく感じられ、面白い活動を通じて
「朝が待ち遠しくなる学校」づくりに邁進していきます。
ソウルの教育の主役は、児童と生徒、教職員、そして保護者、市民の皆様です。
「もともと地上に道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」という言葉のよ
うに、ソウルの教育関係者一同、皆様と手を取って共に道を作ってまいります。ソウルの教
育がより豊かなものになるように、これからも温かいご声援をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
ソウル特別市教育監
曺喜昖
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